まどかです。


あたしは今、全裸に黒のロング手袋と黒パンストしか身につけていません。パンストは直穿きです。

ノーパン黒パンストにロング手袋の女性

(追記2/5 この画像はイメージです。まどかではありません。ほぼ同じカッコですけど(笑))


この手袋、スマホが操作できるようです。これはビックリ。

メイクもバッチリ決めて来ました。夜の女モードです。

目の前のベッドの上では、セーラー服姿のみのんが座ってスマホをいじっています。ちゃんと女の子座りしています。

先程と違って軽くメイクを施しています。

実はちょっと腹が立つんですけど、みのんはクッキリ二重で目もクリッとしているので、軽くアイラインを入れるだけで、ものすごい美人になります。


何がコンプレックスですか。あたしより素材が良いくせに贅沢だ。だんだん怒りが増してきました。


さっきクローゼットの中で見つけた口枷(ボールギャグ)をみのんの口に装着しました。今あたし、結構怖い顔をしてたかも。


まだスマホをいじってます。記事の更新中?


 
あ、おわったようです。ベッドに押し倒して、目隠しをします。


さらに手枷も付けます。ベッドの枕元の板にベルトで固定します。


うふふっ、これは強烈です。セーラー服の子が、目隠しされてベッドに固定されています。

何でもやり放題!!


まずは、黒パンストの足で、スカートの上から股間を踏んでみます。

か、硬い。何もしてないのになんでこんなに硬くなってるの?

つま先で先っちょをグリグリしてみま、、、あっ!

腰をクネクネさせてます!


みのんの脚の上に座りました。みのんは黒タイツ、あたしは黒パンスト直穿きなので、ナイロン同士が接触しています。

少し擦りつけてみます。

あん、、、、あれ、これちょっと気持ちいいです。


さて、初登場のロング手袋の出番でーす。


と、ここまて実況してきましたが、一度投稿して、あとから追記しますね!

ちょっと今日は両手を使いたいので、これ以上の実況は無理です。

それではまたのちほど!


ulya-window-06


(画像はイメージです)


さあてと、両手があいた!

両手をみのんの大腿部に当てて、ゆっくりスカートの中に手を滑らせて行きます。


さあ、みのん?

あたし、実は結構怒ってるんだよ?

いろいろやってくれたよね・・・


ノーパンパンストなのにスカートとコートを取り上げて、マンションの4階までダッシュとか、

夜中に超エロい画像送りつけてきて、ブログで紹介しろとか、

大事な会議にノーパンで出席とか・・・


これ以上、エロい女になったらどうするんだよ。


おちんちんの根本まで到達した黒い手で、今度はタイツ越しにタマタマを擦ります。もちろん、タイツは直穿きです。


さわさわさわさわ・・・


「う、、うう~~~~ん」


身体をクネクネさせています。


左手はそのままで、右手は先っちょの方へ。

スカートの内なので、目には見えませんが、手袋の指で軽く先っちょを擦ってみます。


「ぐっ! がああああーー!!」


ああっ! 暴れ出しました!

何々? 痛いの?!


確かにみのんの敏感なアソコをタイツ生地と手袋で擦ったら・・・(汗)


でも止めないあたし(笑)


すごい、、みのんが喘いでる!

ても身体をは自由にならないので、腰の辺りだけピクピク動いてます。



さて、スカートをめくってみますね。

うわあ~~! これ、ものすごいイヤらしい光景です。

女子高生の黒タイツの股間が大きく盛り上がっていて、先端がベトベトになっています! 写真写真!



次は右手でおちんちんを握ってピストンしてみます。

しこしこしこしこしこしこ・・・


「ああん、あーーーん!」


なんて甘ったるい声で鳴くんだ・・・、あたしが濡れてきそう。


しこしこしこしこしこしこ


さっきからみのんは、手を動かそうとしては(拘束されているので)失敗し、腰を浮かせようとしては(あたしが膝に乗っているので)失敗しています(笑)



ちょっと先っちょを舐めてみますね。


ペロペロ ペロペロ♪

「くうーん、、、くうーん、、、」



これだけベトベトなら、痛くないかな? でもタイツ越しだからなあ~


ということでタイツを下ろしました。



さあ、みのん。訓練の成果を見せて!


パクン!!


ちゅっぱちゅっぱちゅっぱ・・・


「はぁぁぁ~~、、はぁぉぁあ~~!!」


すごいな、、、 みのん、少し狂っちゃったかも?


ちゅっぱちゅっぱちゅっぱ・・・


「あん! あああーん! いや! いや!」


絶対この人、オトコじゃないって!


その後、しばらく舐めたりしゃぶったり楽しんでいましたが、みのんがあまりにも色っぽい声を出すので、あたしまでおかしな気分になってきました。



さて、クライマックスだよ~

実は前々から気がついていた、みのんの弱点があるんです。それは、、、、

乳首!!


女性以上に敏感です!


黒いロング手袋をはめた両手を上着の中を滑らせて、、、


「あっ、だめっ、だめっ、、、」


両方の乳首をいじりながら、お口でピストン!


ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ

ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ


「ぎゃ~~~~っ!! あああああああーー!!」


これは絶叫です。大丈夫かな、このマンション。



次は先っちょをくわえて、手袋手コキっ!

しこしこしこしこしこしこ・・・



どぴゅっ! どどどどぴゅっ!



出たあ!


すごい量のザーメン!


どくっ、どくっ!


あたしの口の中に苦いものが拡がります。



んふふ♪


今回は、このあとのことも考えてあるんだあ~



四つん這いでみのんの身体の上を移動し、顔をよく見る。


目隠ししてるけど涙は出てるし、口枷が有るのでヨダレもすごいことに。


目隠しを外しました。


涙目のみのんがこっちを見たので、きゅんとなったのですが、ニッコリ微笑んで、、、、


口の中のザーメンをみのんの口に流し込みました!!


「ううっ!うううっ!」


嫌がるみのんですが、手袋の両手で顔を押さえて逃がしません!


さあ、どうしよ?



このあと、もう一度しゃぶったら面白いことになりそう☆